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◆「馬場勝文 陶展」10月17日 START

執筆者の写真: Nobuchika Kumagai
Nobuchika Kumagai
11 時間前
読了時間: 2分

こんにちは、のぶちかです。


さて10月17日からは3年振りとなる馬場勝文さんの個展開催します。


馬場さんと聞くと「耐熱」とイメージされる方も多いと思いますし、事実、生活工芸における耐熱系人気の火付け役的存在として、見た目も可愛く実用性も高い事から今もって国内外に人気を誇っています。


しかし、本展をオファーした直後、耐熱原料であるペタライトの輸入禁止により、「個展の時には耐熱はできないかもしれない」というお話も浮上し、さぁどうしようか?と頭を悩ませていた所、2024年あたりから辛うじて輸入再開となり、なんとか耐熱も無事、制作していただける運びとなりました。


もちろん今回も定番から新作の耐熱が揃いますので、耐熱ファンの皆様はぜひお楽しみに!


そして本展もうひとつの目玉はと言いますと、新作の「荒土」ものです。


荒土の塩笥汲み出しや湯呑みなど
荒土の塩笥汲み出しや湯呑みなど

これまで馬場さんは磁器土、そして目の細かい陶土をメインに、白マット、黒釉、刷毛目、土マットを主力カラーとして手掛けてこられました。


しかし、本展ではのぶちかから事前に「土物感の強い作品が見たい」というリクエストを厚かましくもお願いしていたのですが、出来上がったそれはこれまでの陶土の様な目の細かい陶土ではなく、粗砂、小砂が多く混ざったこれまでのマイルドさとは対照的な作品だったのです。


「荒土」とはそれらに与えられた馬場さんからのシリーズ名となります。


荒土リム広8寸皿
荒土リム広8寸皿

現状ではのぶちかからの形状リクエストであった「塩笥」を始め、定番の碗やマグ、皿が確認できておりますが、きっと会期にはもっと多くの種類が出揃うと思われますので、定番を沢山お持ちの馬場さんファンの方々はぜひ、荒土シリーズを楽しみにいらして下さい。


御来場、心よりお待ちしております!



新作のすり鉢(実はかなりの優れものです)
新作のすり鉢(実はかなりの優れものです)

◆「馬場勝文 陶展」


会期:2026年10月17日(土)~22日(木)

会場:JIBITA

オンライン個展:会期終了後(日時未定)






 
 
 

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