◆「芳賀稔 陶展」9月5日 START
- Nobuchika Kumagai

- 6 時間前
- 読了時間: 2分

こんにちは、のぶちかです。
さて9月は芳賀稔さんの個展を開催します。
埋め焼きに惹かれて初訪窯した今年2月。その頃は埋め焼きそのものの難解性や歩留まりの悪さに芳賀さん御自身も悩まれていた時期でもありました。

「このままでは生計が…。」
とあまりに素直に吐露する一方、
「見た事が無いものを作ってみたい」
と、静かに意欲を燃やされる姿もあったのです。

それから半年後となる先日、事前告知用に届いた作品を開梱していくと、そこに現れた作品からは苦しみながらも見た事が無いもの生み出そうと挑戦し続けた姿勢が確実に感じられ、芳賀さんの本展に向けた思いを嬉しく思いました。
きっと2月にセレクトしてきた作品群とは異なる新作も多く出揃うのではと、のぶちかも期待している「芳賀稔 陶展」。
ぜひ多くの皆様に御覧いただければ幸いです。

⇩NOTE 陶芸家 芳賀稔さんを訪ねて
◆「芳賀稔 陶展」
会期:2026年9月5日(土)~10日(木)
作家在廊日:9月5日、6日
会場:JIBITA
オンライン個展:会期終了後(日時未定)
◆芳賀稔 略歴
1983年 広島県府中市生まれ
2008年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 卒業制作課題賞
2012年 第24回土岐市織部の日記念事業第5回現代茶陶展 TOKI織部 奨励賞
2013年 第25回土岐市織部の日記念事業第6回現代茶陶展 入選
2014年 広島県世羅郡に薪窯を作る
2019年 日本陶芸展 入選
芳賀稔 ~思っていること~
「素材」
制作の各工程で現れる素材の特性
「焼いているという事」
焼くことによって現れる特徴
「出来る事なら既視感のないものを目指す」
見たことないと思えるもの 思ってもらえるようなもの
「道具として」
日常で使われる器とは。非日常で使われる器とは。 過去のモノ、自らの経験、作品を見て頂いた方購入して頂いた方使って頂いた方の意見
「物の向こうには人がいる」「今を生きる人の生活との関係性」
現代の文化・生活を考え、作品に接した人からの意見をインプットし、大切だと思う部分を作品にアウトプット することを繰り返していけば、今を生きる人と密接な関係を持った物が作れると考えています




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